ここでは代表的な指標である
移動平均(Moving Average、MA)を使い
MT4の用語と併せて解説します。
MAは、N期間の平均値を線上にチャートに並べたもので、
ほとんどのテクニカル指標の基礎となっています。
値動きに対する反応が遅いという弱点がありますが、
N期間をあまりに短く設定すると、今度は過敏に反応しすぎて
ダマシに遭ってしまうというジレンマを抱えることになります。
ただ、これほどメジャーで注目されている指標はないので
方向感を見るには十分有効です。
MAに限らず、MT4にテクニカル指標をアタッチする際は、
Navigatorから使いたい指標を選び、
チャートにドラッグ&ドロップします。
すると画像のようにポップアップ画面が現れ、
適用する条件を確認してきますので、
それでいいかどうかを確認していきます。
MAの場合には下の3つのタブがあります。
1:パラメータ、
2:レベル表示、
3:表示選択
まずパラメータですが、これはN期間を意味します。
たとえばD1(日足)のチャートに14でアタッチすれば
N期間は14日間、M15(15分足)だと15*14で210分となります。
「表示移動」は、shiftともいい、
表示位置を何本分ずらすかを決めます。
2011年4月30日土曜日
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