2011年4月30日土曜日

13:シグナルとアラート補足

プログラム知識のある人であれば、

さほど問題にならないのですが、

初心者の方だとなかなか理解が難しいのが、

シグナルの発生条件とアラートの出し方です。


 MAのクロスやMACD、ストキャスティックスなど、

多くのテクニカル指標では、

「○○が□□を上回ったら買い」

「□□が○○を下回ったら売り」

といったロジックを組んだりしますが、

この条件だけでCustomIndicatorやEAを作ると

「○○が□□を上回っている間は買いシグナル」

となり、条件に合致する限りシグナルが発生され続け、

呼応する形で、アラートやメールを設定していると

怒濤のような無限アラートや無限メールが殺到します。

そうした場合は、MT4を終了させて、

Indicatorなどの修正を試みるわけですが、

一番シンプルな回避方法は、

シグナル発生が確定した時にだけ

アラートやメールを発生させることです。

たとえばA線とB線の二本線のクロスであれば、

2本前足で、A線がB線より下(A線<B線)、

1本前足で、A線がB線より上(A線>B線)、

という条件が同時に成立して

現在足の始値がついた時にアラートを発生させます。

 それ以外の方法では、

アラート発生条件の初期値を設定しておいて、

if~の中で条件が満たされた場合に

初期値を返し続けておく方法もあります。

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