MT4用に開発されたテクニカル指標(Indicator)は、
国内外やプロアマ問わずに山ほどありますが、
その指標の意味を理解していなくては、
高い効果が望めないばかりではなく、
間違った使い方をして資産を減らしてしまうことにも
つながりかねません。
大切なのは、他人が作ったものを鵜呑みにせず、
Indicatorの数値や計算式に自分で関心を持って、
どういう局面で確度が高く、
逆にどういった局面では信頼度に欠けるのか、
ざっくりとでも構わないので把握しておくことが大切です。
損益曲線が見事な右上がりで、
確実に儲けられそうなIndicatorであっても、
「今しか通用しない」
ということがあります。
腕のあるプログラマーであればMT4を使って、
過去1年間の値動きのジグザグに対して、
100%の勝率を叩き出すロジックも組むこともできます。
基本原則は、いかに儲けるかというよりも
いかに損をしないか、という点にあります。
どんなに優秀なIndicatorでも得手不得手があります。
「万能なIndicatorはない」と知った上で、
ロジックを研究し、苦手な局面でどういう対応をして
損を無益に膨らませないよう工夫しているか、
少なくともそれだけはきちんと押さえておきましょう。
2011年4月30日土曜日
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