2011年4月30日土曜日

1:MT4の基礎知識

MetaTraderはロシアのMetaquotese社が開発しました。

同社は2000年に外国為替のオンライン取引を可能した

「FXChart」

というソフトウェアを開発して脚光を浴びました。

さらに、もっとさまざな商品取引が一元的に実現できるよう、

後継ソフトウェアの開発をゼロから始め、翌2001年、

「MetaQuotese」

をリリースします。さらに2002年には

「MetaTrader3」

を完成させ、WindowsCE機やPalm機対応といった

ヴァージョンなどを経て、2005年、現在、主流となっている

「MetaTrader4」

を発表しました。こうして生まれたMT4は、

誰もが無料で利用できる上に、分析や検証、発注、自動売買も

可能にした高機能性を備え、瞬く間に世界中で利用者が拡大しました。

同時にMT4を採用する業者も増え、

同社のオリジナルプログラムから

自社用にカスタマイズした製品も多数生まれました。


開発に使われているのは同社が開発した、

「MQL」

というプログラム言語ですが、この言語はC言語に近く、

プログラム言語としては、極端に難しくはないため、

見よう見まねでも自分だけのテクニカル分析に基づく、

オリジナルインジケーターが作成できたり、

自動売買を自分で細かく制御できたりするという

すばらしいメリットがあります。

現在、MetaQuotes社ではMT4の後継となる

「MT5」も順次拡大していく意向を表明していますが、

MT4はまだまだ主流ですので、

まずはMT4を使ってみることをオススメします。

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