2011年4月30日土曜日

3:MQL4の基本構造

MetaEditorを起動させ、Fileから「NEW」を選ぶと

下のようなExpertAdviserWizardが起動します。



Wizardの画面に出てくる用語はそれぞれ下のような感じです。

 ExpertAdviser:自動売買プログラム作成

 CustomIndicator:テクニカル指標を作成

 Script:特定操作をまとめて処理するプログラム

 LibraryとInclude:MQL4で使う保管庫を作ります。

 GenerateFromTemplate:MT4既存のテンプレートを使って

 プログラムを作成

(※ここでScript以下は上級者向けと思ってください)


 この画面から、作成するプログラムに名前などを付け、

NEXTを選択すると以下のような画面が現れます。




 「//」の部分の行は、実行するプログラムとは、

無関係のコメント行ですので、何をどう書いても

プログラムの実行処理には影響しません。

複数行にわたる場合には

始まりを「/*」、終わりを「*/」とすれば、グレー表示となり

「//」と同じ効果が得られます。


 さて、プログラムを作成していく上で、

重要なのは、以下の3つのカテゴリーです。

int init():初期化処理

int deinit():終了処理

int start():プログラム実行処理

初期化処理とは、プログラムを実行する時に

1度だけ呼び出される初期設定です。

どんな指標を何個、どこに設置するかなどを処理します。

終了処理も、プログラムを終了する時に

1度だけ呼び出されます。各種線や図形などを、

消去したい場合などに使いますが、ほとんど出番はありません。

実行処理のint start()がプログラムの核心になります。

レートが更新される度に呼び出され、

if~やfor~、while~などの条件分岐に従って

命令を実行します。

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